ガリレオ・ガリレイ温度計
発案者は、その名が示すようにイタリアの天才科学者”ガリレオ・ガリレイ”。彼の論文「小天秤」に記された比重測定原理を現代に蘇らせたものです。 温度変化で液体の容積が変わり、その結果ガラス球が上下し、温度を測定できるというもの。 機能一辺倒の現代に、こんな温度計と暮らしてみるのも一興に値するかもしれない。
ガラスのシリンダーに入っている溶液の中を、精密に吹いて作った液体入りのガラス球が上下します。 このガラス球は、温度一定な水槽で1/1000g単位で検定しているため、1/10℃の温度変化に反応します。 温度が上がれば、シリンダー内の溶液が膨張して比重が小さくなりますが、ガラス球の比重は変わらないため、下がります。
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